脱毛は人生を変える?足の自信はつるすべにあり
夏が近づいてくるとユーウツ。日焼け、化粧崩れ、ニオイ、それになんといっても薄着と短いボトムの季節。日焼けも化粧崩れもニオイも、即効での対処法がありますから嫌な気分は一時的。でも、短いボトムで露出する足の対策には頭を痛めます。スカート派のみならず、ジーンズ、パンツ派も、夏には丈の短めのものに変えることが多いでしょう。冬の間、ストッキングやパンツの下に隠されていたスネはすっかり野放し状態で、結局、夏が近づくと慌ててその場しのぎの処理を繰り返すばかり。
足のムダ毛のことを気にしない快適な生活を送ってみたい・・・。足の自信は、もちろん長さとか細さとか形のよさにあることは否定できませんが、その見た目を左右するのは肌の美しさです。ということはつまり、つるスベの足です。ぽっちゃりしていてもつるスベならOK。細くて遠めにキレイでも、毛穴が目立ったり赤いプツプツができていたりすると残念ながらNGです。
足は面積が広く、露出度が高いので「せめて足」だけでもなんとかすれば人生が変わるかもしれない、という期待はあながち的外れではありません。
長年足の剛毛に悩み続けた末、40歳を過ぎて皮膚科でレーザー脱毛をした女性が言っています。 「もっと早く決心すればよかった。自己処理にあけくれ、トラブルやムダ毛とのいたちこっごに悩んでいた時間は一体何だったのだろうか」と。脱毛にかかるお金は、一見高く感じるものの、十分ペイする=引き合う価値なのです。隠そうとしていた足を堂々と見せることができる自信。40代の方がこのように言うのであれば、それより若い世代のみなさんはもちろん、それ以上の年代の方でもトライするモチベーションはぐっと上がるでしょう。
おすすめは、クリニックでの施術です。エステに比べて医療機関は出力の強いレーザー脱毛をしてくれます。 もちろん、痛みも相応ですが麻酔をしてくれるところもあります。前述の女性は、2ヶ月おきのわずか2回の施術で「ほぼ満足できる」結果になったと言っています。捻出できるお金と時間が必要ですが、一昔前に比べれば脱毛料金は全体的にかなり安くなっており、通う回数も数ヶ月に一度ですからなんとかなるかもしれません。
肌を傷め、毛周期を乱してボロボロになって駆け込むよりは、「エイヤッ」で足のクリニック脱毛に行ってみませんか?脱毛を始めるのは秋から冬にかけてがベストシーズン。抜け落ちるまでのしばらくの間はボウボウ状態ですからこの季節でないと不都合でしょう。
やむを得ず自己処理をされる方でトラブル知らず、いたって快調という方の秘訣は、なんといっても「保湿」にあります。夏の間にくりかえした安易な脱毛ですっかり弱った足のお肌は、冬になって反撃を開始します。シーズンオフでムダ毛をまるっきり気にも留めなくなった頃、足が乾燥してかゆくてたまらない、ということが時々起こります。処理した時だけではなく、通年でしっかり保湿すると足のムダ毛の扱いはずいぶん違ってきます。
こまめに努力しながらも、足に限ってはクリニックでの施術を目標にしてはいかがでしょうか? 人生が変わるほどの快適さを得られるかもしれません。
本当は「ムダ」ではないムダ毛・・・脱毛するならお手柔らかに
暑いと薄着になり、寒いとたくさん着込む・・・私たち人間は、よく「他の動物と違って毛がないから」といいますが、これは厳密に言うと誤りです。いかにも皮膚を露出しているかのような人間の体も、足の裏と手のひらをのぞいて、およそ100~140万本の毛でおおわれています。実際ムダな毛など1本もなく、皮膚を保護するため、体温の保持のため、それぞれきちんと理由があって生えているのです。それを美容上、つまり見た目に「美しくないと思われる」毛はムダ毛と問答無用に断罪され、邪魔者扱いされてしまいます。
具体的に言えば「頭髪意外で外見上不必要と思われる毛」はみんなムダ毛ということになります。あくまで外見であって本来の機能はほとんど考慮されていません。 その「駆除」のためにはお金も、時間も、痛みの我慢すら惜しまない、というのはどれほど憎まれているのか、かわいそうになるほどです。
このムダ毛は非常に個体差(個人差)があります。それを左右するのは男性ホルモンで、遺伝の要素が比較的強く反映されます。男性ホルモンは発毛司令を出し、生育を促します。体質改善にはいろんな方法があるのに、体毛改善というのはありません。やむをえず、目に見える部分だけでも取り除く=脱毛 に努力するのはしごく当然のことですが、本来あるべきものを無理になくそうとするのは、やはり体に負担をかけます。
脱毛もダイエットと同じで、無理は禁物です。カミソリの当てすぎでお肌が黒ずんだり、毛抜きで抜いたあとの埋没毛などはその反作用といっていいでしょう。肌のみならず体に負担にならずに脱毛をするのが理想です。できれば、やはりプロにお任せするのが一番いいでしょう。無理はしませんし、毛周期などもよく知っているはずですから、適したプランを組んでくれるでしょう。お金はかかりますが、自分では途中でいやになって放り出してしまう作業もきちんとやってもらうことができるでしょう。気になるところだけでもプロの手にかかれば、ずいぶん違います。
自分で処理する場合、特に脱毛器を使う場合には使用に注意しないとヤケドになったりすることもあるので、くれぐれも「自己流」に陥らないよう気をつけましょう。あとは、「ある程度の許容」です。エチケット違反はいけませんが、気にならない程度で良しとする寛容さも必要かもしれません。何しろ必要なものを無理に取り除こうとする荒業なのですから。
背中の脱毛を忘れていませんか?見えない後ろ姿にご用心
自分の後ろ半分を見る機会はほとんどありません。実際は正面とほとんど同じぐらい、いえそれ以上に見られているかもしれないのに、です。背中全面をさらすことはないにしても、水着や大きく襟ぐりがあいたデザインの服などでは背中の上部が見えるという場合は時々あるでしょう。そんな時、もし自分の背中に産毛がウズ巻くようにびっしり生えていたら・・・。ワキや腕、脚と違ってうっかり露出していることを忘れてしまいそうな背中ですが、ここも処理を怠らないようにしましょう。意外に目立つのです。
背中のムダ毛には特徴があります。どんなに毛深い人でも、背中に剛毛が生えている人はいません。もれなく産毛です。目立つ目立たないの違いはその密集度と言ってよいでしょう。しかも背中には皮脂腺があるために汗疹(あせも)や背中ニキビなどの湿疹の温床になりやすく、何もできていないけれど黒ずみがある、という人もいて背中が本人が思っている以上に「荒れて」いるかもしれません。
ただ、ここの手入れにはなんといっても本人は見えませんし、手がとどきませんから、どうしても第三者の協力が必要です。その人のウデ次第、ということも否めませんが、なるべく上手にやってもらいましょう。やはり細かい作業は女性の方が良いかもしれません。
細くてやわらかい産毛の処理はレーザーや光脱毛には不向きです。メラニンの含量が少ないからです。特に照射面積の小さいレーザーは広範囲な背中の処理には 向いていません。 一番良いのが、電動シェイバーでの処理でしょう。最近人気の熱線式脱毛器も背中の産毛処理には適しているようです(背骨などの凹凸には注意が必要です)。そのほかワックスでも手軽にできますが、成分を確認して低刺激なものを選び、無理なく使いましょう。
大切なのはそのあとです。さっぱり系の豆乳ローションなどを塗るように習慣づければ、黒ずみケアと抑制効果の両方が期待できますからおススメです。

