手ごわい剛毛でも大丈夫!家庭用脱毛器の威力はすごい!
むだ毛の悩みは人それぞれです。腕は気にならないけれど脚だけはなんとかしたい、いや、脇が甘いのは品格にかかわる。水着を着るためにとにかくVゾーンが急務、というように、部位にもよりますが、なんといっても悩みの程度を左右するのは毛の濃淡でしょう。つまり濃いむだ毛=剛毛こそが女子の最大の敵なのです。
むだ毛がホヤホヤした産毛のようであったなら、悩みは半減します。むだ毛の存在すら許せないのに、それがよりによって手ごわい剛毛であるからこそ悩みはいっそう根深いのです。 剛毛は、つまり濃くて太い毛です。このいまいましい毛は、あたりまえのように相応のガッチリした毛根をもっています。これらは、カミソリで剃った時も切り株のような断面が目立ちますし、抜いた場合はズッポリとした毛穴が黒ずんだり、バイ菌が入ったり、あるいは埋没毛になりやすいなど本当にやっかいな毛ですが、それゆえ処理は慎重にしなくてはなりません。
除草剤の宣伝を見るたび、あれと同じように毛にかけるだけで、毛根に到達し、ガンコな剛毛を根絶やしにする薬品はないかと切望するのも無理はありません。そこまでいかないにしても、実はこのような剛毛にこそ効果を発揮する家庭用脱毛器があります。 家庭用脱毛器には、いくつも種類がありますが、そのうちレーザーやフラッシュ脱毛と呼ばれる方法がそれにあたります。
このタイプの脱毛器は、「メラミン=黒い色素」に反応する光の性質を利用しています。照射する光源は違いますが、ともにメラミン色素の多い毛根部を熱で破壊して、むだ毛にダメージを与えるという原理は同じです。黒くて太い剛毛ほど効果的で、言ってみれば剛毛であることを逆手にとって、確実にやっつけるのです。
ただ、このタイプの脱毛器のみならず、すべての器機にいえることですが、脱毛は1回ぽっきりできれいになる、という認識は誤りです。
特に剛毛は見た目どおり相当タフですから、繰り返し使うことが必要です。ダメージが度重なるうちに、剃ったあと数日もすればジョリジョリ感が復活していた野太い剛毛もだんだんと細くなり、最終的には毛根がすっかり弱って再生能力が衰えるのです。憎らしいほどの剛毛が、ただの「毛」になる!それだけでも舞い上がるような気分になるでしょう。ですから、剛毛だからきっと脱毛はうまくいかないだろうなどと早合点せず、剛毛だからこそ効果が期待できる脱毛機種があることを知って是非トライしてみてください。
