自作脱毛剤から最新鋭脱毛器まで!女子の根深い悩み

何年か前、ハリウッドのトップ女優が映画のプレミアに出席した時の写真でワキのむだ毛がバッチリ写ってしまって話題になったことがありました。無用心だったのか、はたまた故意だったのかとあれこれ言われましたが、そのニュースを聞いて世の多くの女性は一様に驚きました。

「え、あんなセレブ中のセレブが永久脱毛してないの?」

この季節、薄着になって肌の露出が増えれば当然むだ毛の悩みは現実的になります。冬の間、長袖や濃い色のタイツ、あるいはパンツスタイルの下で、ある意味「野放し」状態だった手足をそのまま人さまにさらすわけにはいきません。かくして毎年、あたたかくなる季節とともに女性のむだ毛との戦いは始まるのです。むだ毛の悩みがまったくなく、ボディに何も手を入れないという人はわずかでしょう。程度の差こそあれ、むだ毛をなんとかしたいと考えている女性がほとんどですが、脱毛したい部位や毛の濃淡、予算、安全性など人によって脱毛に対する要求はまちまちです。

もちろん、お金も時間も余裕があるみなさんはクリニックやエステに行くのがベストだと思います。こういった専門機関での施術にトラブルがないわけではありませんが、投資したお金と時間に見合うだけの結果が得られる確率は高いといえるでしょう。でも世の中、それほど恵まれた女性ばかりではありません。時間はあってもお金がない、お金はあっても時間がない、そしてどっちもない人たち。

そのようなみなさんは、それぞれ知恵と努力を惜しまず、あるいは綿密な調査を踏まえたうえでこれぞと思う家庭用脱毛器にできうる限りの大枚をはたき、夏の最大の憂鬱のひとつであるむだ毛と闘うのです。さて、そんなセルフ脱毛の中でも、一番手っ取り早いのは何といってもカミソリで剃ることと、毛抜きで抜くことです。特に早い、安いことにかけてはシェービングにかなう方法はありません。ただ、繰り返せば繰り返すほど仕上がりに難が出てくるうえ、むだ毛とのイタチごっこに目がまわり、しまいにはほとほとイヤになってしまいます。

こうしたカミソリ派や似たような毛抜き派以外に、自作の脱毛剤でそこそこ功を奏する人たちもいるようです。例えば、手作り豆乳ローション。その上級バージョンにはパイナップル豆乳ローションというのもあります。これらは脱毛というより抑制効果を期待するもので、万人に効果的とは言えませんが、ヘルシーさでは◎でしょう。手作りローションの次は、手作り脱毛ワックス。シュガーワックスという昔ながらの砂糖とレモンで作るものが代表的なものですが、ハチミツやオリーブオイルなどを入れてオリジナルのワックスを愛用していうる人もいます。

そうは言っても、それで満足できるのはごく少数派。多くはこれでもかと元気に頭を出してくるむだ毛をねめつけながら、エステやクリニックほどの投資はできなくても、効果的で安全、手ごろであればぜひ脱毛器を購入して悩みを解決したいという女性がほとんどなのではないでしょうか。これに応えるべく家庭用脱毛器は年々進化をとげ、かつては主流だった高周波やレーザー以外に、最近では高性能の光脱毛器や熱線式脱毛器が登場してきました。より効率的で、かつ安全であることは当然。さらにコストパフォーマンスをも追求した最新鋭の脱毛器の数々。それぞれの機器の特徴をよく理解し、正しい使い方と根気で、むだ毛に関する悩みはある程度解決することができるでしょう。


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