細かい部分の処理ならおまかせ!高周波脱毛器の口コミ情報

高周波脱毛は、「脱毛」が世に出始めた頃からの古い、いえ、伝統的な脱毛方式です。クリニックでも今もって高周波脱毛をやっているところは結構ありますから、効果に疑いがあるわけではありません。ただ、薬事法で高周波は規制されているので、家庭用高周波脱毛器の出力は低く抑えられています。

この脱毛器の良いところは、まず、痛くないこと!レーザーやフラッシュ、あるいは抜くタイプの脱毛は少なからず痛みを伴います。痛み=効いてるんだぁという臨場感を楽しめる人なら良いかもしれませんが、あの痛みはどうも苦手。レーザーなど効果はともかくとして痛いからあきらめました・・・・・・。

高周波脱毛器は、ピンセットのようなピッカーで毛をつまんで20秒ほど高周波を流してからひっぱるとスルリと抜けます。ただ、1本処理するのに20秒。いや、しっかりと毛をつまむまでが結構大変なので30秒以上。しかもつまんだままじっとしていなくてはならないわけですから、親指とヒトサシ指の疲れ度といったら相当なもの。痛くないんだけど、手がモタナイ・・・。

痛くなくてスルリと抜けるというのは脱毛としては最高なのですが、とにかく時間がかかりすぎるのと、場合によってはピッカーのかみあわせが悪く、思ったように毛が挟めないこともあります。というわけで、高周波脱毛は、眉の周りとか口の周りとか局部的な処理には適していますが、脚や腕など広い範囲の部位にはとてつもない時間かかってしまうため不向きです。ワキは、抜くより前に首が疲れてしまって無理かもしれません。

あえて断言するなら、高周波脱毛はオンリー顔向けの脱毛法だといえるでしょう。ホクロなどの多い顔はレーザーではやけどの心配があります。また、広範囲を一度に処理するフラッシュ式では眉など形を整える部位に使うと、誤って残しておかなくてはいけない毛まで照射してしまって、いっそお公家さん顔状態になりかねません。

涼やかな口元や、美しい目元の目と眉の微妙な間合いをきっちりと仕上げることができるのは高周波脱毛のピンセットだけです。そのためだけでもこの脱毛法は十分だといえそうです。


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