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待ってました!高性能フラッシュ脱毛器の実力徹底分析!

ここ最近で一番の人気脱毛器といえば、フラッシュ脱毛器でしょう。フラッシュ脱毛の原理は、基本的にレーザー脱毛と同じです。違うのは光源がレーザーではなく、インテンパルスライトと呼ばれる光が使われていることです。どちらの光も黒い色素に反応し、熱が吸収されるのが特徴です。

照りつける太陽のもとで黒い服を着ていると暑くてたまらないのと同じです。白は熱を反射し、黒は熱を吸収しますね?黒い色素(メラニン)を多量に含む毛根にこれらの光を与えて発熱させ、ダメージを与えるのです。結果、発毛・成長が妨げられるというしくみです。同じ特徴をもつフラッシュ光とレーザー光ですが、いちばんの違いは、その照射範囲です。レーザーはビーム(光の細い筋)のため、一度に光が当たる面積がきわめて狭いのです。

したがって、脚のむだ毛のように広い範囲の処理には不向きですが、フラッシュの場合は文字通りカメラのフラッシュのように、一瞬で広範囲に光が拡散しますから、当然処理面積は大きくなります。もちろん時間も短くてすみますから、レーザーの難点である痛みも、フラッシュ式では一瞬ですみます。注)痛みには個人差があり、具体的に詳述できませんが、痛みというより熱くやや不快な刺激、ともいえます。

レーザーにもフラッシュにも共通していることは、当然黒い色素をより多く含む濃く太い毛の処理を得意とします。つまり剛毛にお悩みの人には最適の方法だといえるでしょう。いっぽう、色素が薄い細い毛や産毛のようにこまかい毛にはあまり効果がありません。また、一度に広範囲の照射をすることから、ピンポイントやごく狭い場所、部分的な脱毛などのコントロールはできません。そのような場合にはレーザーのほうが向いていると言えるでしょう。

気をつけなくてはならないのは、どちらの光も日焼けしてメラミンが増えている肌やホクロ、黒アザなどがある部位への使用には注意が必要で、誤って照射してしまうとやけど同じ状態になってしまいます。フラッシュ脱毛器の使用は毛周期に合わせることが肝心です。メラミンが何もない休止期の毛に照射しても意味がありませんから、発毛して成長期にある毛に対して処理します。

基本的には2ヶ月おきに照射を繰り返し、それが積み重なると、生えてくる毛が次第に細くなり、だんだん数も減っていきます。たとえエステに通ったとしても毛周期は変わりませんから、やはり同じだけの時間はかかるのです。価格は人気機種でおよそ9万円弱(別途交換用カートリッジ代がかかります)。決して安い買い物ではありませんが、お母さんと娘さん、お姉さんと妹、または友だちと出資して使えば十分なコストパフォーマンスが期待できるでしょう。なにより長年のむだ毛のストレスから開放され、夏には自信をもってノースリーブやショート丈のボトム、素足にサンダルスタイルを楽しむことができるでしょう。

家庭用脱毛器でエステ並みの効果は期待できるでしょうか?

お金も時間もあるのならもちろんエステやクリニックに行きたい!でも、そのどちらも、いえその片方でも捻出できない場合は、家でなんとかしよう、ということになります。お金も時間もはしょっておいて効果だけはエステ並を求めるのはずうずうしいでしょうか?

いえ、どの程度の「完璧度」を求めるかによっても違ってくるかと思いますが、「剛毛が細い毛になればいい」、「処理回数が減ればいい」という目標であるのなら、家庭用脱毛器で十分目標達成はできるでしょう。「ムダ毛一本許さない」という方には残念ながら無理かもしれません。

ただ、家庭用脱毛器とエステを上手に併用するという手もあります。

「ワキはエステ」で「腕や脚は自己処理」、という場合や「広範囲な脚はエステ」で「ワキは自分で」というように部位ごとで分けている人もいる一方、「最初はエステ」で徹底的にやり「維持作業」は家庭用脱毛器でという人もいます。いったんきれいにしてしまえば、メンテナンスは脱毛器でも十分という考え方です。エステやクリニックの痛さ(レーザーやフラッシュ)を知ったあと家庭用脱毛器を使うと、全然へっちゃら、という思いがけないメリットもあるようです。もちろん、それはパワーの出力が違うから当然なのですが。

エステなどの半永久コースは2ヶ月おきに通って2年というスパンですから、それを家庭用脱毛でやろうとすれば、相応の根気が必要です。それでも金額的にいえば、カートリッジなどの交換部材のコストを考えても家庭用脱毛器のほうがずっと安くすみますし、多忙な人にとっては時間的な拘束のなさは何にも変えがたい場合もあるでしょう。

それに冒頭で述べたように、完璧度によってはエステに行かずとも家庭用脱毛器でも満足できる結果は得られます。脱毛器とエステとの組合わせも含めて自分にあった使い方を選びましょう。

ご注意!毛を抜くタイプの脱毛器は埋没毛を増やす可能性があります

埋没毛は、数ある脱毛のトラブルの中でも最も不愉快で深刻な症状です。いったん埋没毛になってしまうと、治るまでにワンシーズン、トラブルが解消した時には既に季節はすっかり移り変わっていることさえあります。この埋没毛に悩まされたことがある方はわかると思いますが、この症状はある意味、あ!むだ毛処理忘れた、というよりもっと悲惨な状態です。なぜかといえば、もうどうにも「処理できない」からです。おぞましいむだ毛は見えているのに手が届かないというもどかしさで、心理的にもこたえます。

この恐ろしい状態をご存知ない方に説明しますと、埋没毛というのは皮膚の上に伸びてくるべき毛が皮膚下に成長してしまう現象です。そんな妙な現象がどうして起こるかというと、あたりまえですが、毛を抜くと皮膚の表面に穴があきます。針の先ほどのわずかな大きさですが、その開口部が傷ついた状態になると、皮膚の表面がそれをキズとみなしてふさごうとしますから、皮が張ってきます。

いっぽう、一時的に抜かれて休止状態だった毛根も、しばらくたつと毛母細胞が分裂を始め、毛の再生が活発化します。ところが、困ったことに、いくら成長しても外に出るべき穴がありません。そのため皮膚下にもぐったままの状態でいるのが埋没毛です。穴をふさいだ皮膚は薄い皮なので、成長期の黒々とした毛は黒い点々となって外部から十分見えます。

たとえが悪いですが、冬、バケツの中にうっかり置き忘れた雑巾が翌朝凍った水の中に閉じ込められているような感じです。中の雑巾を取り出すには氷の表面を削ってほじくり出さなければならないように、埋没毛を出すには薄皮を破ってピンセットで引っ張り出すしかありません。そうするとさらに皮膚表面はキズがつき、今度はより厚い皮でふさがれてしまいます。こうなってしまうと、もうほどこす手はありません。

たとえ日の目を見なくても十分むだ毛としての存在感を放っているこの埋没毛は、そうはいってもそのままにしておけば毛周期に従って最後は枯れてしまい、皮膚内に残ってもそのうちに吸収され消滅してしまいますから心配はいりません。ただ、色素が沈着することがあります。さて、そうこうするうちに、傷ついた皮膚も再生を繰り返し、元通り毛を通すため穴のあいた状態に戻ります。

そうなったところでようやく本来のむだ毛処理が可能になるわけです。いったん埋没毛なってしまうと、冒頭で述べたように、元気な毛が外に生えてくるまでに数ヶ月かかってしまいます。埋没毛に悩んでいた人は、このときばかりは「やっと外に出てきてくれたのね」とあたたかくむだ毛を歓迎する気持ちになるでしょう。
このような埋没毛の原因の筆頭にあげられるのは、毛を抜くことです。

たいていの場合、カミソリ処理に満足できなくなると、次にトライするのが毛抜きです。最初はいいのです。しかし、毛乳頭ごと根こそぎにしたむだ毛を見ながらほくそえんでいられるのはごく短い時間です。次に生えてくる毛のいくつかが埋没毛になっている可能性は大でしょう。うかつに抜くことがどんなに危険かをいやでも知ることになります。

ですから、脱毛器を選ぶときにも十分注意してください。人力でなくとも、単に抜くだけの電動脱毛器は気を付けてください。特に太い毛は抜いたときにガッチリした毛乳頭が穴を押し広げながら外にでるため、開口部にキズができやすく埋没毛になる可能性も高くなります。剛毛でお悩みの方は抜くタイプの脱毛器の使用はかえってトラブルを招く場合がありますので、注意が必要です。

剃らず、抜かず、えっ!? 焼いてみる?それってどんな脱毛器?

脱毛技術は、日々進化しています。カミソリ、毛抜き、ワックス、テープから始まり、化学進歩が加わってクリームが開発され、その後家庭用の脱毛器機が登場しました。人力から機械への変化です。高周波脱毛から出発したこの分野は、次第にレーザーが主流となり、現在ではレーザーから派生したフラッシュ式が主流になっていますが、これとは別に「熱線式脱毛」という新しいタイプがここ数年のあいだに広く知られるようになりました。次第に人気が出てきています。

この熱線式脱毛というのは、熱線を内臓するローラーを転がすと、むだ毛が熱でカットされるのと同時に、毛を通して熱が毛根部に伝わり、組織にダメージを与えて成長を妨げるというしくみです。伸びている毛を刈り取るのと、むだ毛の根っこに打撃を加える、というダブルの働きをします。この熱線式脱毛器の魅力は何といってもその価格と手軽さだといえるでしょう。

価格はフラッシュ式の人気機種のおよそ3分の1で2~3万円ほど。光脱毛と違って毛周期には関係ないので、いつでも使うことができますし、熱線式とはいっても皮膚には熱が伝わらない設計ですから、熱いのではと心配する必要はありません。フラッシュ式と違ってこちらは細い毛にも効果があります。かえって太い毛の場合は、焼き切った断面がそのままなので多少「残っている感」は否めません。むだ毛が少なめの人、薄い人向きといえるでしょう。

器機の操作は簡単ですが、凹凸面があるワキなどは熱線の接触具合によってむだ毛を均等に処理できないこともあります。また、肌に直接熱線が触れるとやけどの危険もありますから、凹凸面のある部位での使用には十分な注意が必要です。このタイプの脱毛器は、伸びてきた毛をカットするのが主な目的で、根元から取り除くわけではありませんが、回数を重ねるうちに熱でダメージをうけた毛根部が衰えるので毛の生える勢いは変わってきます。特定期間であれば返品に応じてもらえる機種もありますので、まずは使い勝手と効果のほどを試してみてはいかがでしょう?

効果・効能をうたえない?脱毛器と薬事法の規制

家庭用脱毛器の市場は、ごく少数の機種によってかなりの割合が占められています。そして、皆無ではありませんが、昔からこの分野にはなぜか国内大手家電メーカーが参入していません。本来、自由競争が活発になれば似たような商品は価格がどんどん下げられ、なおかつ一歩ぬきんでようと技術にしのぎが削られ、多数の商品が世に出回るはずです。

特に、商品ヒットの鍵をにぎる女性向けの商品であればなおさらです。ですが、この分野に関する限り、家庭用脱毛器は輸入商品であったり、国産にも関わらずメーカーは表に出ず、販売元が大々的に宣伝をしているケースがほとんどです。なぜでしょう?理由のひとつとして、美容器機は人体にかかわる機械でいったんトラブルが起きれば重大な健康被害につながるリスクがあります。メーカーが細心の注意を払うのは、なにより安全性です。それが特に人体の健康に対してであれば言うまでもありません。

美容外科やエステでの施術がしばしばトラブルとなって報道されているのを聞きますが、そんな時の世間の風潮は、「余計なことをするからそんなトラブルになるんだ」というような、被害者にとってはいささか冷たいことも残念ながら事実です。かつて美容に関しては、「あってもなくても困らない」という程度の認識で、比較的規制が緩やかな分野でしたが、トラブルが急増し、法規制が厳しくなったのはここ10年ほどのあいだでしょう。

たとえば、現在レーザー脱毛器は薬事法規制対象になっており、後発のフラッシュ脱毛も近いうちに規制の対象になる可能性があります。本来のレーザーは医療資格者が扱う義務があるため、クリニックと呼ばれる皮膚科や美容外科でのみ使用が許可されています。エステや家庭用脱毛器でのレーザーは、同じレーザーであっても、その出力はかなり弱く設定されていますから、クリニックでの施術とエステやセルフ脱毛での仕上がりの差はいわずもがな、ということになります。

クリニックで使われる脱毛器をエステや個人に販売するのは薬事法違反になり、逮捕されるケースもあります。また、薬事法では効果効能の表現を制限しているため、販売者ははっきりした効果を表だって言うことができません。ですから、使用した人の口を借りて、どうだった、ということを伝えるにとどまっているのです。効果がある!というあからさまな表現はNGですが、よく見かける「満足度XX%」というのは良いのでしょう。

確かに、同じ器機を使っても効果の表れ方には個人差がありますから、そのあたりはグレーとしか言いようがなく、効果があるのか、ないのかというはっきりした線引きは妥当ではないのかもしれません。購入を検討されているみなさんはネットの口コミもさることながら、身のまわりで実際に使った人(意外に多いものです)に聞いてみるのが一番確かでしょう。

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